Marching に関することを各カテゴリーにて載せています。

それぞれ、ご確認ください。


About Marching

Marching とは何か??

その問いに関する答えは数多ありますが、『一般社団法人 日本マーチングバンド協会』は「吹奏楽の性的な要素に動的な要素を加味したもの」と規定しています。そして、その効用として教育的要素をいくつか掲げていて、僕はそれを肯定も否定もしません。なぜなら、今日における Marching は、そう単純に言葉で表せるものではないからです。

それは音楽を主な要素としたものであり、そこに運動要素と色彩要素を加えた視聴覚的芸術であり、かつその効果として社会的・教育的な成長が期待しうるもの。そして、関わり方は多種多様です。Player として、あるいはChoreographer として、Trainer として、Desiner として、Director として、そして Coordinator として。いろいろな人がいろいろな形で関わり、ひとつの作品を共作していく過程こそが、その醍醐味と言えます。

さて、次の動画は大会用として僕が最初に Drill Design を担当したショウのもの。

昨今の編成としては、演奏をしながらビジュアルの主体をも構成する Band(Brass・Wind・Battery Percussion)、様々な手具を用いて色彩的要素の核となる Color Guard、大型の打楽器を中心にフロア前方にて演奏面のみを基本的に担う Front Pit という3つのセクションを備えていることが主です。

日本国内では、小・中・高・大学等の教育機関の課外活動として運営されているほか、一般団体として幅広い世代のメンバーを揃えているところも。いずれもその団体毎に特徴を持った活動やショウの構成が行われ、そして期待されています。

この Marching に魅了された人間として言えることは、その他多くの物事と同様に行ってみれば自身の成長を感じられるし、何より1人ではできないことを仲間と作り上げていくことこそが、難しくもやりがいがあり、青春を費やす価値のあるものだということです。周りの環境は日々移り変わっていきますが、その価値がいつまでも変わらないことを願う日々です。


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