セントラルの朝食 = 2020.04.11

先日4月11日(土)のことですが、朝食のスタート時間の少し前に、『くれたけイン・セントラル浜松』の朝食メニューをパシャリパシャリとしてきました。ごく一部ではあるのですが、新型コロナウイルスへの対策も含めて、安心・安全に朝食を召し上がっていただくことができるよう、スタッフが丁寧に準備をしています。

現状、朝食会場の入り口には除菌用のアルコールとポリエチレン手袋を備えていて、感染予防のための対策として、料理のピック・アップ時には着用をお願いしています。これはくれたけホテルチェーン全店で実施していることですが、最終的にはどうしてもお客様各々の判断に委ねざるを得ません。

そうそう、ホテルって、極めて最終的な措置としてしか、お客様に何かを強制することはありません。例えば、金を払う気はないけど泊めてほしいとか、非社会組織にいるんだけど使っていいかとか、犯罪を犯してきたんだけど匿ってほしいだとか、感染症にかかっているけれど休ませてほしいだとか、他のお客様の安全や快適性の確保のためにはやむを得ない明らかな事情が明白に存在しない限り、宿泊者の受け入れも拒むことはできません。そして、お客様から要望があれば、物理的に不可能な場合を除いては、お応えするのが当然。それはサービスの一環なのですが、ホスピタリティ業界にも属することからもわかるように、”気兼ねなく滞在を満喫していただく”ことが第一だからです。

ただね、現状って、結構厳しいんです。そもそもこれまでは素手でトングを持っていても気にもしなかったほとんどの人が、接触感染を恐れるあまりに過敏になる。当然、その不安や恐怖を払拭するために対策を講じるのですが、手袋をしてトングを使うことって、快適ではないんですよね。面倒だし、滑るし、邪魔くさい。不安や恐怖と利便性のバランスでどうするかって各々判断すると、それぞれの観点からは互いに違和感を感じるしかない。危機感の差だということになるのだろうけど、新型コロナウイルスが終息したら手袋が不必要だと思うのは、新型コロナウイルスにしか目が向いていないだけで、それこそ他の感染症に対しての危機感が薄いに過ぎないと思ってしまいます。これを機に手袋するのが当たり前になるのかもしれませんが、今はまだその兆しも薄い気がするし。

まぁ・・・・・・、今は落ち着くまで、みんなで予防するというのがベストなので、不安や恐怖を安心と安全に変えていけるように声掛けをしつつ、お客様各々の判断が一方向に偏ってくれることを願います♪

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くれたけイン・セントラル浜松 公式サイト

http://www.kuretake-inn.com/ctrl/

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