MS-Bible 38

つい先日に手元に届いた『GUNDAM MS-Bible(モビルスーツ・バイブル)』の第38巻。かの『ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツについて、毎号1体づつを掘り下げて紹介していくものなのですが、今号では『LM314V21 V2ガンダム』。

『機動戦士Vガンダム』に登場する機体で、光の翼を持つあの機体です。初代『RX-78-2 ガンダム』と同様にコア・ブロック・システムが採用されていて、『LM312V04 ヴィクトリーガンダム』の後継にあたります。特徴的なのが、胸部のミノフスキー・ドライブ・ユニット。これは、理論上では亜光速まで加速が可能となる推進機関なのですが、この機体ではそれがV字に象られています。出力の上昇とともに、ミノフスキー粒子がユニットから放出されたものが、いわゆる”光の翼”と称されるもので、これがなかなかのインパクトでしたよね。その他の機能も含め、”宇宙世紀が生んだ最強のモビルスーツ”は、シリーズの新章を印象付けてくれました。

マガジンの内容としては、前半が解説として、戦場レポート・機体解説・武装解説・関連機体ラインナップ・パイロット・戦記・進化論と展開され、後半はメカニック・ジャーナルとなっています。巻末には掲載MSのガンプラの紹介もあって、なかなかに充実。原画や設定がも含まれているので、それだけでも愉しめます。

次号は『XM-07 ビギナ・ギナ』。『機動戦士ガンダムF91』でベラ・ロナ(セシリー・フェアチャイルド)が登場した機体ですが、可憐で凛とした佇まいです。楽しみ♪

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