MS-Bible 31

少し前に手元に届いた『GUNDAM MS-Bible(モビルスーツ・バイブル)』の第31巻。かの『ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツについて、毎号1体づつ掘り下げて紹介していくものなのですが、今号は『RX-78GP03 ガンダム試作3号機 デンドロビウム』。

宇宙世紀0083年を描いたOVA作品である『機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY』に登場する機体で、とてつもない重量感の機体です。まぁ、こういうのを1体と数えるものなのかどうかは疑問がある、と前回書いていたのですが、それは、この機体が厳密には、モビルスーツとモビルアーマーに分かれるからで、モビルスーツ単体では『RX-78GP03S ガンダム試作3号機 ステイメン』と呼ばれ、これがアームド・ベースとなる『オーキス』を背負っている(『オーキス』に組み込まれている?)状態を『RX-78GP03 ガンダム試作3号機 デンドロビウム』と称しています。モビルスーツとモビルアーマー両方の性能を併せ持つ”最高の機動兵器”として開発された機体なのですが、この大き過ぎる力の顛末は本編をご覧いただければと思います。

マガジンの内容としては、前半が解説として、戦場レポート・機体解説・武装解説・関連機体ラインナップ・パイロット・戦記・進化論と展開され、後半はメカニック・ジャーナルとなっています。巻末には掲載MSのガンプラの紹介もあって、なかなかに充実。原画や設定がも含まれているので、それだけでも愉しめます。

次号は『GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー』。こちらも1体と呼ぶことにはなかなか疑問が拭えない機体なのですが、ドッキング形態です。『機動戦士ガンダム00』のセカンド・シーズンに登場していますよ♪

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