Marschieren

Marching Coordinator 'twikk' によりマーチングに関することを中心に構成をしています。あなたのマーチング・ライフにプラス・アルファの輝きを♪

Movie & TV

マスカレード・ホテル

2月5日(火)のこと。

なかなか映画を見に行くことの難しい時期が未だ続いているのですが、『TOHOシネマズ浜松』へ。

今回観た映画は『マスカレード・ホテル』。東野圭吾原作のミステリー映画です。いわゆる”マスカレード・シリーズ”の幕開けとなる作品ですね。

内容としては、連続殺人事件の捜査のため、次の殺人が起こると予測された『ホテル・コルテシア東京』へ潜入した捜査一課の刑事である主人公の新田浩介(木村拓哉)が、フロント・クラークとして配されます。ホテル側の担当は山岸尚美(長澤まさみ)で、2人が共に事件の真相を紐解いていく・・・・・・。ホテルには不特定多数の来客が往来し、いったい誰が犯人なのか見当も付かない。潜入した全ての刑事がホテル各部署のスタッフとして目を配らせる中で、果たして事件は起きてしまうのか??というストーリー。

ホテルのスタッフや捜査一課の刑事だけでなく、来客が個性的。ホテルで働いていると、どうしても同じホテル・マンとしてストーリーを追いかけてしまいますが、「いるいる、こんな客!!」と感じるシーンや「そうそう、こういうときはそういう対応になるよねぇ」と感じるシーンが多々散りばめられていて、頗る親近感を持って楽しむことができました。ホテル・マンには当たり前のことでも、一般の方からはかっこよく聞こえるセリフも、「うんうん、そうそう」と、思えてしまう。新鮮さに欠けてしまうとも言えるのですが、自らがそこにあるような、そんな感覚でした。

シリーズとして今後の展開もあるのだろうと思うので、舞台を変えて新田浩介が活躍する様子も、是非是非追いかけたいと思います♪

 

 

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マスカレード・ホテル 公式サイト

http://masquerade-hotel.jp/index.html

ファンスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

12月5日(火)のこと。

特に1年前からは映画を見に行くことの難しい時期が続いていたのですが、久々に『TOHOシネマズ浜松』へ。

今回観た映画は『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(FANTASTIC BEAST : THE CRIMES OF GRINDELWALD)』。ファンタビ・シリーズ第2弾です。

原作がハリポタ・シリーズのJ.K.ローリングの『幻の動物とその生息地』で、ハリー・ポッターの世界の約70年前を舞台とした物語。主要キャストは前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』と同じですが、ストーリーはダークな展開になっています。

ある日、ホグワーツ魔法学校の卒業生で魔法生物学者でもある主人公ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、アルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)からの依頼を受け、パリへ。”黒の魔法使い”ゲラート・グリンデルバルド(ジョニー・デップ)の企みを阻止すべく奔走するのですが、果たして・・・・・・という内容。終盤の展開はインパクトもあっておどろおどろしく、観応え十二分。しかも今回はホグワーツが映されたりするので、よりハリポタ・シリーズとの関連性を感じますね。

全5部作の予定で、この先はグングン話が深まっていくだろうと思いますが、楽しみに待とうと思います♪

 

 

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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

22年目の告白-私が殺人犯です-

7月18日(火)は、久々の『映画三昧デー』を過ごしてきました♪

今回『TOHO シネマズ浜松』で観てきたのは3本で、そのうちの1本がこちら・・・・・・。

 

『22年目の告白-私が殺人犯です-』♪

 

これね、予告編に騙されたという印象が最も強い(笑)

というのも、そもそも曾根崎雅人(藤原竜也)が22年前の殺人を告白することで動き出すのがこの作品なのですが、その告白の目的が分からない。巷ではそれを安易に特定したという人もいるようですが、そういったつまらない観方のできる人間ではない僕は、いろんな可能性を想定しながら疑問を解消していきます。そして、この目的が何よりも肝心で何よりも核になっているのだから、と肌で感じながら惹き込まれていく良さが、この作品にはあり、主に藤原竜也の演技にそれを感じてしまいます。

対立する刑事の牧村航を伊藤英明が演じ、相乗的にストーリーが深みを増していきます。その他のキャストも重厚、重厚。中盤の転換部以降は真相を追求する方向に一気に舵を切りますが、それまでと変わらぬ観応えがあり、満足度の高い作品でした♪

 

 

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公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/

昼顔

7月18日(火)は、久々の『映画三昧デー』を過ごしてきました♪

今回『TOHO シネマズ浜松』で観てきたのは3本で、そのうちの1本がこちら・・・・・・。

 

『昼顔』♪

 

これは、フジテレビ系ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の後日談。2014年夏のドラマだったのですが、約3年の時を経て紡がれる木下紗和(上戸彩)と北野裕一郎(斎藤工)の情愛模様は、より切なく、より激しくなった印象です。

まぁ、内容を細かく書くわけにもいかないので、サラッと思ったままに書くとすれば、新たなキャストとして登場する杉崎尚人(平山浩行)がキーになるので要注目だということと、やはり最後は北野乃里子(伊藤歩)とのドロッドロの関係性にフォーカスされていくんだなぁということ。ラストにかけてはかなり衝撃的な展開で、観ながら心拍数がグイグイ引き上げられました。

キュンとなるシーンもあり、ドキドキしてしまうシーンもあり、怖くなる・・・・・・。そんな、いろいろな感情に揺さぶってくれる作品でした♪

 

 

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昼顔(映画) 公式サイト

http://hirugao-movie.jp/sp/index.html

Zootopia

ズートピア先日、4月27日(水)のこと。出勤が午後からだったこともあり、朝から映画を観に行ってきました。『TOHOシネマズ浜松』で観てきたのは・・・・・・

 

『Zootopia』♪

 

日本国内では、『アナと雪の女王』と『ベイマックス』のスタッフによる製作ということや女優の上戸彩が声優を務めること、『Dream』のAmiが日本語版の主題歌を担当することなどで事前から注目の集まっていた作品。僕自身も予告編を観て注目していました。

内容としては、まだ現在公開中なので詳しくは書きませんが、動物たちが種族の垣根を超えて人間のように暮らす楽園”ズートピア”を舞台にし、ウサギとして初の警察官となった新米のジュディ(上戸彩)がそのまっすぐな正義感と諦めない心で悪の芽を摘んでいくというもの。かつて抱いていた夢を諦めて詐欺師となったキツネのニック(森川智之)を相棒にし、彼女が立ち向かうのは”ズートピア”の闇。個性的なキャラクターがたくさん登場し、ところどころ笑いも涙もあるというディズニーらしさも満載な作品でした。

人間社会を写した内容でもあるのですが、本当にその描写がおもしろくて、単純にエンターテインメントとして、またはそれだけではなくとも楽しめる作品。おススメですよ♪

 

 

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Zootopia 公式サイト

http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html

信長協奏曲♪

信長協奏曲もう1ヶ月近くも前になるのですが・・・・・・映画『信長協奏曲』を観に行ってきました!!

この作品は、2014年10月からフジテレビ系列で放送されていた連続ドラマの完結編。主演は小栗旬、ヒロインに柴咲コウ、他にもかなりの個性派揃いで描く戦国活劇で、原作は石井あゆみ著の同名コミックです。現代からタイム・スリップした高校生サブローが自身と瓜二つの戦国大名織田信長になり代わり、戦国の世を生き抜いていくという物語は、その独自性から多くのファンを得ています。

アニメ版もあるのですが、僕はそれをほとんど観ていないので何とも言えないものの、ドラマでも映画でも、軽快なテンポで展開していくストーリーが印象的で、俳優陣の個性的な演技がそこに重なると頗る痛快でたまらなく感動的なんです。そして、入れ替わった織田信長が明智光秀となって、生まれ育った村を焼き滅ぼされた子が豊臣秀吉となって復讐のために織田信長を狙っているという構図。これがそれぞれの人間関係を歴史上のものよりもより深く複雑に彩っています。いろいろと突っ込みどころもあるのですが、それと同じくらいに史実に則っている部分もあり、観応えも十分でした。せっかくなので、完結編となっている映画だけではなくドラマから観ていただきたい作品ですね♪

 

 

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信長協奏曲(映画) 公式サイト

http://nobunaga-concerto-movie.com/

THE WALK

WALK先週の2月2日(火)のことですが、映画を観に『TOHOシネマズ浜松』へと行ってきました♪

月一の『映画三昧デー』を送れなくなって早3ヵ月。今回観たのは『THE WALK』です!!

これ、実話なんですよ!?ようやくにして初めて映像化されたその内容は、ワールド・トレード・センターの屋上に綱を渡して命綱なしで渡るというもの。当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターは、地上110階の高さ411m。観ているだけで足がすくむレベルの映像で、これをまた3D映像で観るのがドキドキなのですが、緊張感と緊迫感と、いろいろな思いがしっかりと伝わってくるので、感動やら感激も一入。

主人公フィリップ・プティを演じるのは若手実力派のジョセフ・ゴードン=レヴィット。監督はアカデミー賞受賞監督のロバート・ゼメキス。必見の作品ですよ♪

 

 

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THE WALK 公式サイト

http://www.thewalk-movie.jp/

CINDERELLA

CINDERELLA12日の夜に急遽決まって、13日(水)に『MOVIX清水』まで映画を観に行ってきました。

この日に観たのは、こちら。

 

『CINDERELLA』♪

 

ディズニー・クラシックのアニメーション『シンデレラ』を実写化したこの作品は、ディズニーの珠玉ラヴ・ストーリーの原点にして頂点であるその魅力を十二分に発揮した作品でした。主演は若手のリリー・ジェームス、それを継母であるトレメイン夫人のケイト・ブランシェット、フェアリー・ゴッドマザーのヘレナ・ボナム=カーターといった実力ある個性派が引き締めます。各キャラクターの個性が際立つ中にありながら、シンデレラの純朴さが映えているのがこの作品の妙だと思うのですが、本当に不器用ながらもまっすぐで健気で、穏やかな強さをまとっているように見えます。

そうそう、シンデレラというのは、継母の連れ子の義姉妹、ドリゼラ(ソフィー・マクシェラ)とアナスタシア(ホリデイ・グレンジャー)につけられたあだ名で、”灰色のエラ”という意味。暖炉の煤を被ってしまったエラを嘲笑う呼び名です。作品中でも、この義姉妹は残念なキャラクターで、継母の醜悪さとともに際立っています。そして、その3人をしっかりぎゃふんと言わせるエンディングに向けて、シンデレラの勇気と優しさが花開いていくのが、女の子ではなくても惹かれるところですよね。男女関係なく、キュンとする名作です♪

 

 

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CINDERELLA 公式サイト

http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html

寄生獣

寄生獣・完結編5月11日(月)は、月に一度の『映画三昧デー』でした。

全部で2本観たのですが、そのうちの2本目がこちら。

 

『寄生獣・完結編』♪

 

2014年11月に公開された『寄生獣』の続編でシリーズ完結作。僕はこの『寄生獣』について、前編の予告編を見て初めて知ったのですが、岩明均の原作コミックスはコアなファンを集めるほどのテーマ性とストーリーを持っています。アニメも2014年から公開されて観たのですが、かなり印象的な作品でした。実写映画版も、原作の持つメッセージ性を保ったままに効果的な演出が施されていて、見応え十分。二部作ともかなりの満足感でした。

特に僕が強い印象を受けたのは、各キャラクターの発する言葉。ミギー(声:阿部サダヲ)の「悪魔というのを本で調べたが・・・一番それに近い生物は、やはり人間だと思うぞ。人間はあらゆる種類の生物を殺し食っているが、私の仲間たちが食うのはほんの1~2種類だ。質素なものさ」だとか、広川剛志(北村一輝)の「もうしばらくしたら人間全体が気付くはずだ。人間の数をすぐにでも減らさねばならんということに。殺人よりもゴミの垂れ流しの方がはるかに重罪だということに」とか「人間1種の繁栄よりも生物全体を考える、そうしてこそ万物の霊長だ。正義のためとほざく貴様ら人間、これ以上の正義がどこにあるか。人間に寄生し、生物全体のバランスを保つ役割を担う我々から比べれば、人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!・・・いや、寄生獣か」とか。僕はおかしなことに人間偏重ではない人間なので、頗る共感してしまう・・・・・・。「どんな命も大切だ」と言いながら、殺人は罪で他の動植物を絶滅の危機に追い込んでも罪ではない。こういう部分って、本当に”人間を目安とした歪なもの”ですからね。何も地球環境全体や他の生物との共存を基にしていない。その矛盾を真正面から貫いた作品なので、僕は結構お気に入りです♪

 

 

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寄生獣 公式サイト

http://kiseiju.com/

focus

FOCUS5月11日(月)は、月に一度の『映画三昧デー』でした。

全部で2本観たのですが、そのうちの1本目がこちら。

 

『focus』♪

 

“視線(focus)を盗め”というキャッチ・コピーが印象的で、名優ウィル・スミスが天才詐欺師を演じるということもあって、期待感を抱いていた作品でした。ヒロインのジェス(マーゴット・ロビー)の役割によって序盤と中盤、それ以降とで3つに分けることのできる内容になっているこの作品。その中盤以降のストーリーの中でちょっとまったりとした空気感があるものの、最後にまたうっかりと騙されてしまって、なかなか面白かったと思います。

前半は詐欺というよりもスリやギャンブルが軸にあって、『オーシャンズ』を思わせる展開。そして中盤の山になるスーパー・ボウル開場におけるリ・ユァン(B・D・ウォン)との無茶苦茶な賭け。もちろん、駆け引きの中でのスリルに昂揚感を覚えるのですが、しつこいくらいにスリや賭けが連発されるので、ややくどく感じます。一変して後半の展開は大きな流れのもとに様々な駆け引きが展開されていて飽きさせません。この後半には、騙されても悔いはないかも、です♪

 

 

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focus 公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/focus/